婦人科を受診したいけれどちょっと不安だという方に

婦人科にかかるうえで一番気になること

初めて受診する際に不安なのは、やはり医師の性別でしょう。検診を受けるにしても、症状を話すにしても恥ずかしい!という方が多いものです。最初は誰でもそうなので、心配ありません。男性の婦人科医師に聞いたことがありますが、当然のことながら診療対象としてしか見ていません。それでも不安な場合には、女性医師のいるクリニックを選ぶとよいでしょう。大規模病院では、複数の医師が診察をしていますが、受付で、初めての診察なので女性医師にお願いしたい、と伝えれば大丈夫ですよ。

何歳から検診は必要なの?

子宮頸がんは、その患者数は減少傾向にありますが、実は低年齢化が進んでいます。子宮頸がんはHPVウィルスに感染することで、発症リスクがあがると考えられています。性交渉によってこのウィルスに感染しますので、性交渉開始後3年後からは子宮がん検診を受けるべきと考えられています。定期的な検診で前癌病変を見つけることが可能です。また、子宮の癌は自覚症状が少なく、自覚してからでは既に進行していることが多い病気です。2年に1度は検診を受けて、自分の体を管理していきましょう。

診察、もしくは検診を受けるにあたって

受診するとなって気になるのは、診察の際に気を付けることはないか、ということです。対面での問診後、椅子のような診療台に座ります。その椅子が持ち上がりぐるりと回転し、カーテンで区切られた向こう側に足を向けることになります。足は蛙のように開いた状態になります。カーテンで仕切られていますので、目が合って気まずいということもありません。作業の際には逐一声をかけてくれますし、怖がる必要はありません。必要以上に緊張すると、少し痛みを感じることもありますので、他の事を考えるなどしてなるべく力を抜きましょう。当日の服装は、脱ぎやすいようにスカートがいいですが、ストッキングは少々面倒なので素足か靴下のほうがいいですよ。また、初めての方には診察までトイレを我慢しようとする人もいますが、婦人科ではほぼウォシュレットが常備されていますので安心してください。まだ検診・受診をしたことのない方は、早めに婦人科に足を運んでみてくださいね。

巣鴨の婦人科では、一人ひとりの症状に合わせた丁寧な診療を行っており、初めての場合でも安心して利用できます。